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新築建売住宅、内見のときはここを見る!

新築一戸建てを建売で購入するとき、最低2回以上は内見しましょう。できるなら、晴れの日と雨の日の両方に行くのがベストです。晴れの日に日照状況をチェックするだけでなく、むしろ雨の日に家を見ることも大事です。長く暮らす事を考えると、家に湿気や腐食は大敵です。雨の日に、雨どいがしっかり機能していることを確認しておきましょう。また、室内の結露や床下の湿気も必ず確認を。窓や壁面に結露があったり、晴れているのに床下に湿気がこもっていたりする家は要注意です。

賃貸住宅を選ぶときにもよく言われますが、新築一戸建てを見に行く時も「ビー玉」を持っていきましょう。床の上でビー玉を何個か並べて転がし、傾きがないかチェックします。これは、1つ1つの部屋で必ず行った方が良いでしょう。崖や山林を削って造成した宅地や、埋立や盛土がされた土地に建てられている場合は、地盤の強化が適正にされているか業者に確認します。また、家の中にいる時、近くを大型車や電車などが通過したら不自然な揺れや振動を感じないかチェックしましょう。

新築一戸建ての場合、室内の点検口の有無が重要です。集合住宅に配管の確認口が必ずあるように、本来であれば一戸建てにも点検口が設けられているはずです。一戸建ての場合は、可能なら配管だけでなく、屋根裏や床下の点検口も確認しておいたほうが良いでしょう。言い方を変えれば、それらの点検口の設置の有無で、建てた業者の良心が推し量れるとも言えるでしょう。見栄えはよくないかも知れませんが、長く暮らすことを考慮したメンテナンス性において、点検口の存在はマストです。