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住宅の種類を確認しよう

新築一戸建ての物件を買う際に注目すべきポイントは、「住宅の種類」です。実は、建売されている住宅の中には、木造住宅や鉄筋コンクリート製の住宅が混合しており、外見だけでは判別がしにくいです。木造のメリットとしては、木の温もりを感じることができるなど自然感を味わうことができる反面、周囲で火事が起きた際に一緒に燃えやすいなどのデメリットを持っていますし、地震で倒壊する恐れもあります。その点、鉄筋コンクリートであれば、燃えにくいですし地震でも倒れにくいので安心できます。

さらに、注目すべき点は「長期優良住宅かどうか」という点です。長期優良住宅とは、住宅に長い期間住む事で解体に伴うごみなどを減らし、環境への負担を減らすことができる住宅の事です。例えば、新しく建てる場合、30年住むことを見据えて設計・建設をした上で要件を満たすことで、長期優良住宅の認定を受けることができます。

長期優良住宅と認定されることにより、国から補助金が出たりなど新築一戸建てを購入する際のサポートを受けることができます。新たに設計して建てるという場合には、長期優良住宅の要件を満たすように設計し、建設を進めていく必要があります。すでに、建っておりそれを購入する場合には販売している不動産業者に確認を行うと良いでしょう。新築一戸建ては、簡単に買えるものでもありませんし、決して安くない買い物です。長期優良住宅のように、耐震性などに優れている物件を購入するためにも、「この家が気に入ったから」などと安易な理由で購入するのではなく、面倒かもしれませんが細かい部分にも目を向けて検討すると良いでしょう。